1.10:30 佐賀工業21-33石見智翠館
2.11:45 春日丘 0-60桐蔭学園
3.13:00 京都成章19-17大阪桐蔭
4.14:15 國學院久我山34-54東福岡
京都成章×大阪桐蔭の近畿大会決勝の再現は京都成章
東福岡が0-24からの大逆転劇で8人不在を吹き飛ばして
桐蔭学園は横綱の風格、石見智翠館は根性って感じでそれぞれベスト4へ
4/08(土)
準決勝
11:00 石見智翠館0-68桐蔭学園
12:15 京都成章28-24東福岡
4/09(日)
決勝
11:00桐蔭学園42-12京都成章
Bグループの大阪桐蔭48-7東海大相模
Dグループの京都成章86-7黒沢尻工
Gグループの大阪朝鮮 29-42 春日丘
の２勝対決が注目です
9:30土佐塾×××17-40西陵○×○
10:45京都成章○○○86-7黒沢尻工○○×
12:00名護××○ 31-22川越東×××
13:15國學院久我山○○○74-0城東×××
14:30長崎南山○××14-47日本航空石川○×○
Cグランド
9:30東海大仰星○×○67-0茗溪学園○××
10:45佐賀工業○○○47-8仙台育英×××
12:00桐蔭学園○○○104×7神戸科学技術△××
13:15高鍋○××5-25旭野△×○
14:30大阪朝鮮○○×29-42春日丘○○○
15:45崇徳×××0-63流経大柏××○
補助陸上
9:30石見智翠館○○○ 44-12札幌山の手○××
10:45東福岡○○○75-12深谷×××
12:00尾道○××5-50天理○×○
13:15大阪桐蔭○○○48-7東海大相模○○×
14:30大分舞鶴××○28-24秋田工業×××
Bグランド
9:30大阪朝鮮52-19崇徳
10:45春日丘29-7流経大柏
12:00東海大仰星12-22佐賀工業
13:15茗溪学園35-12仙台育英
14:30桐蔭学園40-14高鍋
15:45神戸科学技術12-12旭野
Cグランド
9:30大阪桐蔭53-14大分舞鶴
10:45東海大相模33-19秋田工業
12:00石見智翠館65-5土佐塾
13:15東福岡66-12尾道
14:45深谷7-71天理
補助陸上
9:30國學院久我山17-14長崎南山
10:45城東7-76日本航空石川
12:00札幌山の手17-26西陵
13:15京都成章65-0名護
14:30黒沢尻工31-13川越東
オープニングゲーム
15:30深谷14－31尾道
4/1
Bグランド
9:30東福岡40-7天理
10:45大阪桐蔭49-5秋田工業
12:00東海大相模41-17大分舞鶴
13:15石見智翠館36-5西陵
14:30札幌山の手36-14土佐塾
Cグランド
9:30京都成章73-0川越東
10:45黒沢尻工45-14名護
12:00國學院久我山24-19日本航空石川
13:15城東0-59長崎南山
14:30東海大仰星50-3仙台育英
補助陸上
9:30桐蔭学園69-5旭野
10:45神戸科学技術7-14高鍋
12:00大阪朝鮮19-14流経大柏
13:15春日丘69-14崇徳
14:30茗溪学園7-27佐賀工業
すぐ各チーム新チームとして始動しています
高校ラグビーには冬の花園の他に、
春には熊谷で選抜大会、夏には菅平？東京？でセブンズ大会
と大きな大会が3つあります
2016年度は東福岡が３冠を達成しました
第18回全国高校選抜ラグビー大会についてご紹介します
高校ラグビー 選抜大会 速報 日程や組み合わせ
高校選抜ラグビー大会は3月末から4月の初めにかけて
埼玉県熊谷市の熊谷ラグビー場で開催されます
⇒高校ラグビー 選抜の優勝候補と注目選手はこちら
⇒高校選抜ラグビー速報2017組み合わせと結果はこちら
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※ただ、熊谷ラグビー場は2019年ラグビーワールドカップ日本大会、2020年東京オリンピックの開催にむけて、2016年6月から改修工事に入っており2018年8月の完成を予定しています
熊谷ラグビー場のB,Cと補助球技場での開催です
高校ラグビー 選抜大会のルール
高校ラグビー 選抜大会 出場校は
冬の花園と夏のセブンズは各都道府県から１校+αが基本ですが
春の選抜ラグビーはその名の通り、各地区で選抜された結果、出場校が決定となります。各地区から上位のチームが選抜されて、それに加えて、大会実行委員推薦枠で決定となります。参加校は全32校となります。
選ばれた32校が予選リーグで４チームずつの８のグループに分かれて総当りで戦い
各グループの優勝チームが決勝トーナメントに進みます
予選リーグの組合せ
A組
東福岡○○・深谷××・尾道○×・天理○×
B組
大阪桐蔭○○・東海大相模○○・大分舞鶴××・秋田工業××
C組
石見智翠館○○・札幌山の手○×・土佐塾××・西陵○×
D組
京都成章○○・黒沢尻工業○○・名護××・川越東××
E組
國學院久我山○○・城東××・長崎南山○×・日本航空石川○×
F組
桐蔭学園○○・神戸科技△×・高鍋○×・旭野△×
G組
大阪朝鮮○○・春日丘○○・崇徳××・流経大柏高××
H組
東海大仰星○・茗渓学園○×・佐賀工業○○・仙台育英××
高校選抜ラグビー出場校2017
| 北海道（1） | 札幌山の手（13大会連続13回目） |
| 東北（3） | 秋田工業（2大会連続9回目）・ 仙台育英（6大会連続15回目）・ 黒沢尻工業（6大会ぶり2回目） |
| 関東（5） | 桐蔭学園（15大会連続16回目） 國學院久我山（2大会ぶり12回目）・ 流通経済大学付属柏（2大会ぶり11回目）・ 茗溪学園（2大会連続10回目）・ 深谷（6大会連続9回目） |
| 北信越（1） | 日本航空石川（2大会連続5回目） |
| 東海（2） | 春日丘（2大会ぶり8回目） 西陵（2大会ぶり8回目） |
| 近畿（5） | 京都成章（2大会連続7回目） 大阪桐蔭（6大会連続6回目）・ 東海大仰星（5大会連続16回目）・ 大阪朝鮮（2大会ぶり7回目）・ 天理（2大会ぶり6回目） |
| 中国 （2） | 石見智翠館（2大会ぶり7回目） 尾道（5大会連続10回目） |
| 四国 （2） | 城東（初出場） 土佐塾（2大会連続2回目） |
| 九州（6） | 東福岡（11大会連続14回目）・ 佐賀工業（5大会連続12回目）・ 長崎南山（2大会連続5回目）・ 大分舞鶴（2大会連続10回目） 高鍋（3大会ぶり3回目）・ 名護（初出場） |
| 開催県（1） | 川越東（初出場） |
| 推薦枠東（2） | 東海大学付属相模（2大会ぶり2回目）・ 旭野（11大会ぶり2回目） |
| 推薦枠西（2） | 神戸市立科学技術（初出場）・ 崇徳（初出場） |
高校ラグビー 選抜の出場校各地区の出場数は
北海道1校：札幌山の手
第２４回北海道高等学校ラグビーフットボール新人大会 兼 第１８回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会北海道予選会は10月
⇒第４１回札幌地区高等学校ラグビーフットボール新人大会
※2017年度は北海道は1校でした申し訳ありません
東北３校：秋田工業・仙台育英・黒沢尻工業
⇒東北高校ラグビー新人大会2017日程と結果
関東５校：桐蔭学園・國學院久我山・流経大柏・茗渓学園・深谷
⇒関東高校ラグビー新人大会速報 出場校・日程・結果は
北信越1校：3/19日本航空石川に決定
⇒北信越高校新人ラグビー大会の日程や結果
※2017年度は北信越は1校でした申し訳ありません
東海２校：春日丘・西陵
⇒高校ラグビー 新人大会 東海地区の結果
※推薦枠の旭野高校を含めると愛知から3校が出場になります
近畿５校：大阪桐蔭・大阪朝高・京都成章・東海大仰星、3/23１校決定
⇒高校ラグビー近畿大会2017速報
⇒高校ラグビー近畿大会速報 組み合わせと結果 選抜へは
中国2校：石見智翠館・尾道
⇒高校ラグビー 新人大会 中国大会の結果は？
四国2校：土佐塾・城東
⇒高校ラグビー 新人大会 四国大会の結果は？
九州６校（5+前回優勝チーム枠）：東福岡・佐賀工・長崎南山・大分舞鶴・高鍋・名護
⇒高校ラグビー 全九州新人大会速報
開催県１校：川越東
実行委員会推薦枠（東）２校
東海大相模（神奈川）・旭野（愛知）
実行委員会推薦枠（西）２校
神戸市立科学技術（兵庫）・崇徳（広島）
の計32校が出場します
各都道府県の新チームで、新人大会や選抜予選といった大会が年明け（年内のところもあるようです）にははじまっており、
近畿の場合は近畿高校大会が3月中旬に開催され、上位5校が決定します
参考に第 17回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会の出場校をご紹介しておきます
高校選抜ラグビー出場校2016
| 北海道（2） | 札幌山の手・函館ラ･サール |
| 東北（3） | 仙台育英・秋田工業・盛岡工業 |
| 関東（5） | 國學院栃木・桐蔭学園・東京・茗溪学園・東京農業第二 |
| 北信越（2） | 航空石川・新潟工 |
| 東海（2） | 朝明・西陵 |
| 近畿（6） | 常翔学園・大阪桐蔭・東海大仰星・伏見工業・御所実業・京都成章 |
| 中国 （1） | 尾道 |
| 四国 （1） | 土佐塾 |
| 九州（5） | 東福岡・佐賀工業・長崎南山・筑紫・大分舞鶴 |
| 開催県（1） | 深谷 |
| 推薦枠東（2） | 金足農業・慶應義塾 |
| 推薦枠西（2） | 大阪産大附属・山口 |
高校ラグビーの選抜大会の戦い方
まず、予選リーグで出場32チームを4チームずつ8グループに分け、総当りで順位を決定。
決勝トーナメントは各グループ１位の8チームでトーナメントで優勝チームを決定。
高校ラグビー選抜大会の日程は
開会式：3月31日（金曜）14:00～ ※開会式後15:30からオープニングゲーム
試合日：31日（金曜）・1日（土曜）・2日（日曜）・4日（火曜）・6日（木曜）・8日（土曜）・9日（日曜）
会場：熊谷スポーツ文化公園 熊谷ラグビー場 陸上競技場
参考までに、平成28年は3月30日(水)～4月7日に開催されました
3月30日が開会式で、試合日は3月30日(水)、31日(木)、4月1日(金)、3日（日）、4日（月）、6日（水）、7日（木）
3月30日(水)、31日(木)、4月1日(金)、3日（日）が予選リーグで8のグループに分かれて総当たり
4日（月）、6日（水）、7日（木）はトーナメント戦です。
高校生とはいえ結構ハードな大会ですね
⇒ラグビーマガジン 2017年 03 月号 [雑誌]
高校ラグビー センバツの歴代優勝チーム
2000：2ブロック制 埼工大深谷（埼玉）・仙台育英（宮城）
2001：啓光学園（大阪）
2002：大阪工大高（大阪）
2003：正智深谷（埼玉）※佐賀工は2年連続の準優勝
2004：天理（奈良）
2005：啓光学園（大阪）
2006：東海大仰星（大阪）
2007：伏見工（京都）
2008：常翔啓光学園（大阪）
2009：東福岡（福岡）
2010：東福岡（福岡）
2011：中止
2012：東福岡（福岡）
2013：大阪桐蔭（大阪）
2014：東福岡（福岡）
2015：東海大仰星（大阪）
2016：東福岡（福岡）
