関東大学リーグ戦・関西大学リーグ 2017年度のベスト15の進路は

関東大学リーグ戦・関西大学リーグは例年、年度のベスト15が選ばれます。

大学ラグビー2017年度のベスト15の選手たちの出身校と進路についてまとめています。

2017年度 関東大学ラグビー マンオブザイヤーに選ばれたのは、
大東文化大学 FL河野良太主将。
なんでも、リーグ戦からの選出は初だそうです。

22年ぶりの関東大学リーグ戦1部の優勝に導いた主将であり、外国人の選手も多数在籍する中、チームをうまくまとめあげたこと。

が選出理由だそうです。

関東大学リーグ戦・関西大学リーグ 2017年度のベスト15の進路は

ベスト15以外の気になる選手の進路はこちらでチェックできます。
⇒ラグビーマガジン 2018年 04月号 [別冊付録:スーパーラグビー完全ガイド]

関東大学リーグ戦 2017年度のベスト15の進路と出身校は？

東海大学が6選手
大東文化大学が4選手
流通経済大学が3選手

関西大学リーグ 2017年度のベスト15の進路と出身校は？

天理大学が8選手
京都産業大学が4選手
関西学院大学が2選手
となっています。
3位の立命館、6位の同志社は0選手なんでした。

最後に

天理大学は新4回生ファウルアマキシ・中野豪、新3回生岡山仙治、新2回生シオサイアフィフィタが選ばれています。2018年度も強そうです。