大学ラグビー2018の主将や新体制は　帝京・早稲田・明治・・・

大学ラグビー2018は帝京大学が１０連覇をかけて戦う年となります。

早稲田も明治も監督が新しくなり、１０連覇阻止に取り組んでいます。

大学ラグビーの１年のスケジュールは
４～６月　春季大会、オープン戦
８月　夏合宿(長野等)
９～１２月　関東大学対抗戦・関東リーグ戦・関西リーグ戦
１２～１月　全国大学選手権
となっています。

2018年度の主将はどこの高校出身が多いのかも気になります。

１０連覇を狙う帝京大学の主将はＬＯ秋山大地選手と発表されています。

副将はニュージーランド出身のＮＯ・８ブロディ・マクカラン選手と、高校ラグビーからの人気選手のＷＴＢ竹山晃暉選手だそうです。

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大学ラグビーも、年によって、主将の出身校が重なる年もあります
今季は結構バラバラのようですね。4年の年の花園は
優勝；東福岡、準優勝；御所実
御所実と慶応の劇的な試合があった年です。

慶応大学の主将が医学部の古田選手ってちょっとびっくりしました。
医学部・SO・主将ってどんな人材なのと改めて思います。

明治も早稲田も監督が変わって帝京大学の１０連覇を阻止を目指します。

2018年度に創部100周年を迎える早稲田大学の主将はFLの佐藤真吾選手、
明治は主将がＳＨの福田健太選手、にリーダー７名体制で臨みます。
⇒明治新体制は主将+リーダー７名って

	帝京	明治	慶応	早大	筑波	日体	青学	成蹊
主将	LO　秋山大地　つるぎ	SH　福田　健太　茗溪学園	SO　古田京　慶應義塾	FL　佐藤真吾　本郷	HO 大西訓平　國學院久我山		CTB　髙野恭二　東福岡	PR　古市龍馬　國學院久我山
副将	NO.8 マクカランハミルトンボーイズ・ WTB 竹山晃暉御所実		LO 辻雄康　慶應義塾	FL　西田強平　桐蔭学園	CTB　前田土芽海星		No８　髙橋昂大　國學院久我山
監督	岩出雅之	田中澄憲	HC金沢篤	相良南海夫	古川　拓生		–	池田元

大東文化大学は23年ぶりのリーグ優勝を達成。
東海大はリーグ優勝奪還を目指してアタアタ・モエラキオラが主将です

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法政大学は、クラブリーダーとグラウンドリーダーを設けています。

伊藤鐘史氏が京産大コーチに就任

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